人の行く裏に道あり花の山!格言に学ぶ資産運用

資産運用は先人の知恵を活用する

資産運用が上手になるには、多くの経験をして失敗を重ねることも必要です。しかし、投資で失敗すると金銭的なダメージを追うことになりますから、もう一度運用に戻るには相当大きな覚悟を必要とするでしょう。できれば失敗をせずに上手くなりたいと思うのが人情です。そういった時に役に立つのが投資の格言です。格言は、先人が失敗した貴重な経験が詰まっているものですから、そこから学ぶということは失敗をして学んだことと同等に近い経験を積んだといえるかもしれません。

人の行く裏に道あり花の山とは?

資産運用の格言として有名のものの一つに、「人の行く裏に道あり花の山」があります。これは、みんなと違う方向に向けて歩いていたら、きれいな花が咲いているところを見つけたという意味ですが、投資行動に当てはめてみると、皆と同じ分野や銘柄に投資をするのでは大きな利益は期待できない、利益を得るには皆が注目していないものに投資をすることが必要だということになるでしょう。資産運用に成功するにはある意味孤独な決断を迫られる覚悟が必要ということかもしれません。

似たような格言がある

人の行く裏に道あり花の山に似た意味の格言は他にもあります。例えば「友なき方へ行くべし」ですが、これなどは人間の心理をさらによく表しているかもしれません。友と同じ方へ行けばというのは、多くの人が注目している分野や銘柄に投資をすることで安心できるという集団心理の表れでしょう。「友なきへ方へ行くべし」はその逆ですから、いかにそういった行動が大変でやりにくいものかというのが良くわかります。それでも資産運用で成功したかったら格言から学んで行動する必要があるでしょう。

ガソリンの先物は、原油価格に連動した動きをする傾向があり、原油の生産量が増えると価格が下落する動きを見せます。