司法書士資格の取り方!まずは試験概要を理解することが必要

試験までの日程と流れは?

司法書士試験は難関試験として有名ですが、この試験に通らなければ司法書士の資格を取ることはできません。資格の取り方の鉄則として、まずは受ける試験の内容を正しく理解することから始める必要があるでしょう。試験までの日程や流れについてですが、例年5月に願書提出があり、筆記試験が7月の第一日曜日に行われるのが通例です。さらに8月に基準点発表があり、9月末ぐらいに筆記試験の合格発表があるでしょう。最後の口述試験は10月中旬、最終合格発表は11月初旬というのが流れになっています。

試験の形式は筆記と口述

資格の取り方のポイントの一つに試験の形式を知ることがありますが、手続きの中に出てきた筆記試験と口述試験について理解をしておく必要があるでしょう。司法書士の試験は年一回しかチャンスがない試験ですが、特に筆記試験に照準を合わせて勉強する試験だと理解しておくといいでしょう。口述試験は筆記試験に合格しないと受けられませんが、よっぽどのことがない限り口述で不合格になることはないと言われています。受け答えができれば(内容が間違っていても)合格するようですので、本人確認的な要素が強いのかもしれません。

司法書士試験の科目と出題数は?

司法書士資格を取るために乗り越えるべきは筆記試験ということになりますが、試験形式は午前2時間で択一問題を35問、午後3時間で択一問題35問と記述問題2問を解く形で行われます。配点は、午前択一105点、午後択一105点、記述70点となっています。資格の取り方、合格の仕方のポイントとしては、それぞれに設けられる基準点(足切ライン)をクリアすることが大切です。他の二つが満点でも、残り一つが基準点に達しなければ不合格になるでしょう。

司法書士の試験は憲法、民法、刑法等11科目、計70問から成ります。70問は選択式ですが、不動産登記法と商業登記法の2科目は記述式です。合格率は例年3%程度であり、難易度はかなり高くなっています。